文字のサイズ
  • 小
  • 標準
  • 大
ホーム > イベント情報 > 掘り出しイベント > 備中たかはし松山踊り

備中たかはし松山踊り

備中たかはし松山踊り

本年度は3日間とも中止となりました

 備中たかはし松山踊り

誠に残念ながら、本年度は新型コロナウイルスの影響により、やむなく「3日間ともすべて中止」の判断をさせていただきました。感染症予防のためご理解のほどよろしくお願いいたします。
事態の終息と感染された方々の一日も早い回復を、関係者一同、心よりお祈り申し上げます。
少しづつ通常の生活に戻る兆しが見えてまいりましたが、みなさまどうぞご自愛くださいませ。
来年度こそ、楽しく盛大に開催できることを願っております。
 
 
「備中たかはし松山踊り」とは…
 
今年で373年の歴史と伝統を持つ盆踊りで、高梁市が誇る大切な伝統文化です。
岡山県下三大踊り(松山踊り:高梁市、大宮踊り:真庭市蒜山、白石踊り:笠岡市白石島)の一つと言われ、毎年8月14日、15日、16日の3日間、備中高梁駅前大通りを会場に開催され、多くの老若男女で賑わいます。
 
松山踊りは、「地踊り(いわゆる松山踊り)」、「ヤトサ踊り」、「仕組踊り」の3種類で構成されています。
地踊りは、慶安元年(1648年)ごろから始まったとされており、農家の五穀豊穣を願い、町家の繁栄を祝い踊られたことに始まると言われています。
ヤトサ踊りは、昭和初期に近隣の町から伝わったと言われており、テンポの良さが人気となり、いつの間にか地踊りとともに踊られるようになりました。
仕組踊りは、延享元年(1744年)に伊勢の亀山から移封された城主の板倉勝澄が武士たちに習わせ、城中の酒宴で踊ったことに始まったと言われています。
 
現在は、「地踊り」と「ヤトサ踊り」を備中高梁駅前大通りを会場に大きな輪になって踊っており、仕組踊りは15日の指定時間に指定の踊り場で踊りを披露しています。