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市街地(城下町エリア)
▼18カ所のご紹介
備中松山城
【国指定重要文化財】現存天守は、天和3年(1683)水谷勝宗の手によって修築されたもの。 標高430メートルの小松山山頂に現存する天守、二重櫓、三の平櫓東土塀(一部)は国の重要文化財に指定されているほか、大手門や各櫓の礎石が完全に残っており、山城としては唯一現存する城として、また市のシンボルとして愛されています。
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高梁市観光駐車場
国道180号沿いにある観光駐車場で、城下町の観光に便利です。観光パンフレットも取り揃えていますので、お気軽にお声掛けください。お土産物の販売コーナーもあります。
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高梁市観光案内所
JR備中高梁駅に隣接した高梁市図書館内にある観光案内所です。お客様のご希望にあわせて観光案内を行なっています。お土産物の販売も行っていますのでお気軽にお立ち寄りください。
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石火矢町ふるさと村
臥牛山南麓に広がる備中松山の城下町。その中で石火矢町は武家の町として営まれ、今も格式ある門構えの武家屋敷が250mに渡って立ち並んでおり、岡山県のふるさと村の指定を受けています。
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紺屋川筋
高梁川に流れ込む紺屋川は、「日本の道100選」にも選ばれている桜と柳の並木道で、かつては備中松山城の外堀の役割を果たしていました。
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山田方谷記念館
備中松山藩の藩政改革を断行し、財政危機に陥ってかたむいた藩を立て直すとともに、教育者として多くの優秀な人材を育成した山田方谷に関する記念館
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雲海展望台(雲海に浮かぶ備中松山城を望む展望台)
“天空の山城”として有名な備中松山城。雲海に浮かぶ幻想的な備中松山城の姿を見学するならこちらがオススメ!
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「方谷の道」十二碑
「方谷の道」十二碑は方谷の残した名言が石碑に刻まれており、城下町高梁を散策しながら、方谷の思想を学ぶことができます。
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山中鹿介の墓
【市指定重要文化財】尼子十勇士の一人、山中鹿介が最期をとげた「阿井の渡し」近くに建てられた墓所。
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薬師院・松連寺
拝観する施設にはなっていませんが、 外観を見ることは出来ます。
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高梁基督教会堂
県下最古の教会堂で、新島襄が布教したことでも知られています。県の史跡に指定されています。
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高梁市郷土資料館
旧高梁尋常高等小学校の本館で明治37年の建築。3000点の民具を展示。
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高梁市商家資料館 池上邸
旧商家棟、資料館、醤油製造場から成り、高梁を代表する商家であった池上家は、享保年間にこの地で小間物問屋「立花屋」を始めました。明治28年8代の当主池上長右衛門の時醤油の製造販売を始め昭和37年に閉業。現在残る建物は天保の大火災の後、天保14年に7代目当主によって建てられ、一部大正時代に改築させられたものです。
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高梁市武家屋敷・旧埴原家(きゅうはいばらけ)
【市指定重要文化財】備中松山城下の武家屋敷としては、寺院建築や数寄屋風の要素を取り入れた珍しい造りが特徴です。離れには「猫城主さんじゅーろー あしあと館」があります。
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頼久寺庭園
【国指定名勝】頼久寺庭園は、江戸時代初期、備中国奉行としてこの地に赴任していた小堀遠州の初期の作庭です。サツキの大刈込が見事な禅院式枯山水蓬莱庭園代表的庭園です。
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高梁市武家屋敷・旧折井家(きゅうおりいけ)
この建物は、江戸時代後期(天保年間)に建てられたもので160石前後の武士が住んでいました。母屋と長屋門、中庭の池や庭石などは、ほぼ昔のままで、庭に面して資料館があります。
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猫城主さんじゅーろーあしあと館
備中松山城の猫城主さんじゅーろー就任5周年を記念してオープンしました。さんじゅーろーのこれまでを振り返ることができる記念館です。ここにしかないグッズなどもあります。
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高梁観光交流センターATTa!
備中高梁駅前にある観光センターです。観光案内やお土産物販売を行っています。トヨタレンタリース岡山も入居していますので、レンタカーで観光地巡りをしたいとき便利です。観光の休憩所としてもご利用いただけます。
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